本日の府からの報道提供でもありますが、下水道増補幹線と寝屋川北部地下河川の一体供用エリアが拡大します。
地元の大東四條畷増補幹線が完成し3月15日より供用開始します。ゲリラ豪雨の被害が地元で発生し、これまで府議会でも、市議会でも質問し早期実現を求めてまいりました。
今回の実現で約35万立方メートルの雨水を貯留(25mプ-ル約1000杯分)できることになり、浸水被害軽減エリアが約300ヘクタール拡大し、より水害に強い街になります。
写真は工事中の現場を市議団と行った様子と大東市報にも掲載されたものです。
これからもネットワークで安心・安全な街づくりに取り組んでまいります。

